中学入試の算数の学習範囲を調べてみた

2022年5月19日

いよいよ新4年生として本格的に中学受験勉強のカリキュラムが始まるぞ。

と思った時に、そもそも小学生が勉強する中学受験の範囲ってどのようなものなのだろうと思い、調べて見ました。

私自身が小学生の時に勉強していた内容も覚えてないということと、中学入試では学校の授業では習わない範囲まで出題されるという話はよく目にするので一体どのような内容なのだろうと思いました。

早稲田アカデミーでは新4年生のクラスから6年生の終わりまで、四谷大塚の作成している「予習シリーズ」のテキストを使用して進めていきます。

四谷大塚のホームページを見ると、4年生から6年生までの学習内容の表がありましたので、それを参考にまとめてみました。

(上期はこれから始まる2021年度ですが、下期に関してはまだ未定なのか2020年度のものになります。細かいことは気にせず、まずは全体感を把握するということで。)

予習シリーズのカリキュラムでは6年生は文章題や総合問題が中心の構成になっているので、1つ1つのテーマとしては、4年生5年生の2年間で習う内容が中心になると見られます。

速さ」や「」、「割合」などの言葉を見ると懐かしいなと思いつつ、毎回違うテーマの勉強が続いていくので、
授業についていけるようにサポートしていきたいと思います。

中学入試の算数の学習範囲(四谷大塚の予習シリーズの場合)

<4年生>

上期下期
かけ算とわり算の文章題約数と公約数
計算のきまり倍数と公倍数
角の性質条件整理と推理
和と差の問題円(1)
少数と単位分配算
分数の性質少数(2)
三角形の角分数(2)
いろいろな四角形方陣算
三角形の面積分数(3)
間の数を考える問題消去算
等差数列割合(1)
約数場合の数(1)
倍数立方体と直方体(2)
一方におきかえて解く問題速さ(1)
立方体と直方体の性質場合の数(2)

<5年生>

上期下期
倍数と約数比(1)
平均に関する問題比(2)
多角形の性質平面図形と比(1)
割合(2)平面図形と比(2)
円(2)速さと比(1)
食塩水速さと比(2)
売買損益平面図形と比(3)
差集め算規則性に関する問題
柱体とすい体速さと比(3)
場合の数(3)流水算・通過算
場合の数(4)仕事算
数に関する問題容器と水量(2)
速さ(2)和と差に関する問題
容器と水量(1)図形の移動(1)
旅人算とグラフ(1)図形の移動(2)
旅人算とグラフ(2) 

<6年生>

上期下期
文章題(1)文章題(1)
数と規則性(1)数と規則(1)
平面図形(1)図形(1)
条件整理・場合の数文章題(2)
立体図形(1)数と規則(2)
数と規則性(2)図形(2)
速さ(1)文章題(3)
文章題(2)数と規則(3)
数と規則性(3)図形(3)
平面図形(2)文章題(4)
変化とグラフ数と規則(4)
立体図形(2)図形(4)
平面図形(3) 
速さ(2) 

(四谷大塚のホームページから作成)