都道府県で異なる中学入試解禁日:東京は2月1日から

2022年6月1日

東京都の中学入試は2月1日から

東京都の中学入試の解禁日は2月1日になります。

そのため、東京都の私立中学校を受験したい受験生は、2月1日からの入学試験に向けて勉強を進めていくことになります。

2月1日から試験を開始する学校が多いため、2月1日から数日間が都内の私立中学校を受験する場合の1番の勝負期間になると思われます。

大学の大学入学共通テスト(旧 センター試験)のような共通テストはなく、希望する学校の試験に申し込み、学校ごとの試験を受けることになります。

都道府県ごとに中学入試解禁日が異なる

この入試解禁日ですが、東京都は2月1日と書いたように、東京都の場合は2月1日となりますが、東京都以外の道府県に関してはそれぞれ入試解禁日が異なることになります。

都道府県中学入試解禁日
東京都2月1日
神奈川県2月1日
千葉県1月20日
埼玉県1月10日

東京と神奈川は同じ2月1日ですが、近隣の千葉県は1月20日埼玉県はもっと早い1月10日が入学試験を開始する入試解禁日となります。

東京都の中学入試の練習として近隣の県を受験する

都内在住の中学受験生であれば、第一志望の中学校も同様に都内の学校を希望するケースが多いと思います。

そのため、2月1日から始まる都内の私立中学校の試験が本命の試験になることも多いと思います。
本番で十分に力を発揮するためには、やはり「練習」や「慣れ」そして「余裕」がある方が力を発揮できると思います。

そのため、都内の私立中学校を第一志望している受験生であれば、その事前の「練習」やテストに「慣れる」ために
2月1日よりも前に入試が始まる埼玉県や千葉県の学校を受験するケースがあります。

当然、受験をするには受験料を払っての試験となりますので、金銭的な支出はもちろん増えますが、本命の学校の試験をいきなり受けるよりは事前に本番さながらの緊張感や雰囲気の中でのテストを受けることで場数を踏み、本命の学校の試験で実力を発揮できるように考える家庭も多くあると思います。

また、本命ではないにしろ事前受けた学校で合格がもらえれば、精神的な余裕や自信も生まれますし、逆に不合格であった場合には試験内容を見直し、本命の試験までにできなかった部分を補強するなど、事前にテストを受けるだけのメリットはあるかと思います。

なぜ中学入試の試験解禁日が都道府県ごとに違うのか?

という疑問を感じましたが、そういうものだと理解して、そういうことであれば試験日が異なることを上手く活用して、試験で十分な力を発揮できるようなスケジュールを考えていきたいと思います。